Debaptism:洗礼の拒否

デジタルジャーナルドットコム09/06/08より。すでに3月にはニュースになっていた。日本の靖国合祀拒否問題にも繋がる話題。自分が信じない宗教の一員として名前が記載されていたら誰だって良い気分はしないだろう。実害がないからそのままでよいという論理は正当か考えさせられる。
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「あなたを、あなたが決して持っていなかった原罪から解放した原おまじないから解放しよう!」と言うスローガンとともに、日常的な無神論者は他に何を求めることができたか?洗礼破棄がそうだ。

名誉の新しいバッジはイギリスの無神論者のために導入された。それはデバプティズム:Debaptismと呼ばれている。イギリス世俗協会:The National Secular Societyはイギリス中で洗礼破棄を認めさせるための請求を主導している。[その語が]マクミラン英語辞書のウェブサイトの「今週の単語」に登録された後、イギリス世俗協会は10万人以上がウェブサイトから洗礼破棄証をダウンロードしたと述べた。

ジョン・ハントは50歳の英国人で、英国国教会(アングリカン/監督派)の洗礼を受けた。彼は教会を「偽善的な組織」と見なし、洗礼を取り消したいと考えていた。しかしクロイドン主教ニック・ベインズがBBCで言った様に、

あなたは記録上から実際に起きた何かを取り消すことはできない。我々がそれに同意するかと、それが起きたかどうかは別の問題である。それは写真からトロツキーを消そうとするような物だ。ハント氏は洗礼を施された。それは公的な記録の問題だ。

この問題の司教区は、洗礼の取り消しを望む人がロンドンガゼットに通知を出し、その通知を受けた主教が洗礼帳にそう記入できると示唆した。しかし国教会はそれが公式の方針でないと素早く注意した。

国教会には洗礼を取り消した人の[取り消したという]公式記録を維持する理由がありません:明確に洗礼を否定し教会の生活に参加しない人々は、より一般的な意味で、教会のメンバーであると考えるべきではないと認めるだけです。

カトリック教会はしかし、教会を離れたいと願う人の洗礼帳の記録にその旨を書き入れるつもりがある。

人は洗礼を受けていないことにしたり、その記録を削除することができないが、ウェストミンスター教区は教会を離れたいと願う誰にでも、その旨を洗礼帳に書き込めると忠告することになっています。それは一覧の余白に書き込まれます。実際のエントリーは書き換えることができませんが、洗礼の記録と一緒に正式なものとして余白に書き込まれます。教区の司祭はそれが適切に行われたと知らせることができます。

私はジョン・ハントの洗礼破棄の最後の言葉とともに終わりにしようと思う:「私は全ての教義とその他のそのような迷信を拒否します。特にどんな赤ん坊でも原罪が清められなければならないという不誠実な信念…」
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証明書の内容はこう。
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わたくし○○は幼少時(承諾年齢に達する前)にキリスト教の洗礼の儀式を受けさせられていましたが、ここに公的にその儀式のいかなる意味も無効にし、それを行った教会との関係を拒絶します。人間の理性の名のもと、私はそのあらゆる教義、あらゆる種類のそのような迷信、特に全ての赤ん坊は原罪や、空想上の悪魔の悪しき力を持っており、洗礼によって清められなければならないという不誠実な信念を拒否します。私は今後、過去の洗礼の統計数に基づく教会の会員数の主張、例えばそれは法的な特権を得るために用いられていますが、その数から除外されることを望みます。

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