(イギリスの)子供の2/3は神を信じていない

テレグラフの記事より

—–
ティーンエイジャーは友人、お金、音楽、テレビさえ、宗教より大事だという。さらに、59%の子供は宗教が「世界にネガティブな影響を与える」と考えていることが分かった。調査によればティーンエイジャーの半分が祈ったことが無く、16%は教会に行ったこともなかった。調査はペンギンブックス社によって13歳から18歳までのティンエイジャー1000人を対象として、今週出版される論争的な小説『Killing God』にあわせて行われた。本のテーマは神の存在を疑う15歳の少女である。著者ケビン・ブルックスは次のように述べた。「私は、ティーンエイジャーの反応に驚くなんて言えません。私がKilling Godを書いた理由の一部は今日の若者の個人的な姿勢を明らかにしたかったからです。特に困難な人生、組織宗教、伝統的な神の概念について。古代宗教の道徳性はどのように今日の壊れた世界の悲劇や混乱と関係しているのか?そしてなぜ他の人がドラッグやアルコールを慰めとするのに、一部の人は神に助けを求めるのでしょうか?それらはちょうど私が熟慮したかった疑問です…そして私は答えを捜していたわけではありませんでした。」

調査では66%の子供が神の存在を信じず、55%の若者が宗教で悩んだことがない、60%が結婚式か洗礼式でしか教会に行かないとも答えた。3割が死後の世界を信じ、41%が死ぬときに体に何も起こらないと考えている。しかし1割は動物か他の人として生まれ変わると考えている。

英国国教会のスポークスマンは次のように述べた。
「彼らはその人生のステージで信じていることをよくわかっていません。多くが神を信じるかどうか分からないと答えていることから明らかなように。一方、この結果の多くは今日の若者の大きなスピリチュアリティを示しています。今日、教会は伝統的な形と並んで崇拝の新しい形に応えようと試みています。」

英国ヒューマニスト協会のハンナ・スティンソンは次のように述べた。
「それは若者が宗教を持たなくても、大人と同じようにポジティブな価値観を持てる事を示しています。宗教的な価値観としてしばしば宗教によって言及される”黄金律”、実際にはそれは人間が共有する価値観で全ての宗教と非宗教的なほとんど全ての文化に共有されているのですが、それは全ての主要な世界宗教よりも先に存在しました。」

—–
テレグラフの記事が何故か見えないのでデイリーメールへもリンク
デイリーの方が少し詳しい。それによれば上の数字に加えて
*47%が組織宗教には世界に居場所がない
*91%が自分が扱って欲しいと望むように他人を扱わなければならないと答えた。

ところでオタクの国日本の影響によって、イギリスにはこういう新しい崇拝の形が伝わっているようだが、国教会がどう考えているんだろう。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中